やばいと思った取り引き相手には油断せず、関わらないようにする(非常に重要)
やばい取り引き相手は隙を見つけてはあの手この手で連絡を試み、あわよくば悪い条件で働かせようとするので、「まあせっかくだし……」と釣られずに関わらない方針で動く。
とはいってもビジネスゆえ横繋がりや印象を気にすると思うので、角の立たないやり方を意識すること。
やばい相手がやらかすことの一例だと、実際に案件を始める前から勝手にデポジットでお金を振り込み、相手が案件を断れないようにする。デポジットが少なくなるとお金を追加投入し、相手が不本意だろうと関係を切らせないようにする。
→勝手にデポジットに入金されたときに、しっかりと「お前ふざけんな」をビジネス流の交渉で断らなければならない。